【抗生物質、レントゲン、麻酔】

妊婦さんは「歯医者さんにいきたいけど、行っても大丈夫なのかな」と心配に思っている方が多くいらっしゃいます。
その疑問を解決していきます。

抗生物質

妊娠中に診察を受けて抗生物質を処方されることがあります。
病院で薬をもらうときは必ず医師に妊娠中であることを告げてください。
妊婦さんには「カロナール」という抗生物質を出しています。
他の抗生物質を服用して死産をしたという報告もあるので、抗生物質の名前はよく確認しましょう。
しかし、妊娠中はなるべく抗生物質の服用は控えてください。
特に妊娠4~15週までは胎児に影響が最も出やすい時期です。
抗生物質を飲まなくてもいいように、日々のお口のケアを丁寧に行いましょう。

レントゲン

妊婦さんがレントゲンを撮る際に、歯科医院では妊婦さん用のエプロンを貸し出しています。
そのエプロンがおなかの赤ちゃんを守るので、レントゲンは問題ありません。

麻酔

歯科医院では全身麻酔ではなく、局所麻酔を使います。
局所麻酔は胎盤を通して胎児に届くことはないと、言われています。